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- 三木市で東日本大震災の被災者も参加し2つの震災の犠牲者追悼|NHK 兵庫県のニュース - NHK NEWS WEB
- 阪神 選手ら50人が阪神大震災の被災者に黙とう - スポニチアネックス Sponichi Annex
- 熊本の被災者支援に尽力、防災担う若者育て続ける 兵庫県立大院教授を3月退官・室崎益輝さん|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞
- 熊本の被災者支援に尽力、防災担う若者育て続ける 兵庫県立大院教授を3月退官・室崎益輝さん - 47NEWS
- 【現場から、】阪神淡路の被災者に寄り添い・・・27年の活動に幕 - TBS NEWS
三木市で東日本大震災の被災者も参加し2つの震災の犠牲者追悼|NHK 兵庫県のニュース - NHK NEWS WEB Posted: 17 Jan 2022 10:31 AM PST taritkar.blogspot.com 阪神・淡路大震災から27年となった17日、三木市では、東日本大震災の被災者も参加して2つの震災で犠牲になった人たちを追悼しました。 追悼式を開いたのは三木市で活動するボランティア団体「神戸・心絆」で、毎年1月17日に県内で竹の灯籠を並べ、阪神・淡路大震災と東日本大震災の犠牲者を追悼しています。 からの記事と詳細 ( 三木市で東日本大震災の被災者も参加し2つの震災の犠牲者追悼|NHK 兵庫県のニュース - NHK NEWS WEB ) https://ift.tt/3KiKU3U |
阪神 選手ら50人が阪神大震災の被災者に黙とう - スポニチアネックス Sponichi Annex Posted: 16 Jan 2022 08:31 PM PST taritkar.blogspot.com [unable to retrieve full-text content] 阪神 選手ら50人が阪神大震災の被災者に黙とう スポニチアネックス Sponichi Annexからの記事と詳細 ( 阪神 選手ら50人が阪神大震災の被災者に黙とう - スポニチアネックス Sponichi Annex ) https://ift.tt/3rhW7sY |
熊本の被災者支援に尽力、防災担う若者育て続ける 兵庫県立大院教授を3月退官・室崎益輝さん|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 Posted: 16 Jan 2022 08:31 PM PST taritkar.blogspot.com 防災の専門家として、1995年に地元で起きた阪神大震災のほか、熊本地震や熊本豪雨の被災者を支えてきた室崎益輝[よしてる]さん(77)が3月、減災復興政策研究科長を最後に兵庫県立大大学院の教授を退官する。教壇は降りても、防災や復興を担う若者の育成は続けるつもり。「春からは縁の深い熊本にもっと通い、地域に根付いた活動をしたい」と意欲は衰えない。 昨年12月、熊本を訪れた室崎さんは、豪雨被害からの再建を模索する球磨村の神瀬地区や、熊本地震の被災者が暮らす益城町の災害公営住宅を県内の大学生と回った。被災者から不安の声や地域の将来像を聞くその顔は、常に柔和。半世紀近い研究人生では「復興や防災の教訓は、多様な現場と被災者の声の中にある」と確信したという。 阪神大震災では苦い経験がある。当時は神戸大工学部の教授。震災前、策定に関わった神戸市の地域防災計画は想定震度を「5の強」としたが、実際は震度7だった。「想定や経験は現実に覆される」。専門家として責任を痛感したのを機に、被災地を駆け巡るようになった。避難行動や建物の耐震、ボランティア、地域再生などさまざまな分野で現地を調査し、行政や住民へ提言を続けた。 2016年4月の熊本地震では、1週間後に現地入り。行政職員だけで建物の被災の度合いを判定することの難しさや、判定の線引きによって救済されず、困窮する被災者がいるという実情を問題提起した。西原村などで地域コミュニティーの再建に関わり続けるほか、熊本県立大では非常勤講師を約10年間経験。「熊本の人の温かさや地域の結び付きに防災のヒントももらった」と振り返る。 新型コロナウイルスの流行と重なった20年7月の熊本豪雨は地域外からの支援が制限されたため、インターネット上のクラウドファンディングで資金を調達。約2カ月で約690万円を集めると、地元の大学生を中心とした11の被災者支援団体に助成した。 熊本学園大社会福祉学部の学生団体もその一つ。「室崎先生らと関わることで、福祉や共助の在り方を考えさせられた。学内では経験できない社会勉強の機会を与えてもらった」と話す代表の山北翔大さん(3年)は、将来も被災者支援に携わっていく考えだ。 「ボランティア元年」と呼ばれた阪神大震災後、市民のマンパワーは被災者支援に欠かせないものになった。熊本での経験も踏まえ、「ボランティアは量だけでなく、質や支援者を支援する仕組みも重要な時代になってきた」と実感する室崎さんは、福祉や地域づくりを専門的に学び、行動力や発想力がある学生の可能性に期待している。「熊本でも、被災者や学生らと一緒に防災と復興の在り方を探り続けたい」(堀江利雅) ◇むろさき・よしてる 1944年、兵庫県尼崎市出身。京都大大学院時代の68年、神戸市の温泉旅館で30人の死者を出した火災で建物の構造や設備が被害拡大に影響したことから、防災研究を志した。神戸大教授、関西学院大災害復興制度研究所長などを経て、2017年から兵庫県立大大学院減災復興政策研究科長。防災に関わる国や自治体の委員も歴任している。 からの記事と詳細 ( 熊本の被災者支援に尽力、防災担う若者育て続ける 兵庫県立大院教授を3月退官・室崎益輝さん|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 ) https://ift.tt/3qv9o2a |
熊本の被災者支援に尽力、防災担う若者育て続ける 兵庫県立大院教授を3月退官・室崎益輝さん - 47NEWS Posted: 16 Jan 2022 08:31 PM PST taritkar.blogspot.com 防災の専門家として、1995年に地元で起きた阪神大震災のほか、熊本地震や熊本豪雨の被災者を支えてきた室崎益輝[よしてる]さん(77)が3月、減災復興政策研究科長を最後に兵庫県立大大学院の教授を退官す ... からの記事と詳細 ( 熊本の被災者支援に尽力、防災担う若者育て続ける 兵庫県立大院教授を3月退官・室崎益輝さん - 47NEWS ) https://ift.tt/3FyFPBc |
【現場から、】阪神淡路の被災者に寄り添い・・・27年の活動に幕 - TBS NEWS Posted: 16 Jan 2022 03:31 PM PST taritkar.blogspot.com 【現場から、】阪神淡路の被災者に寄り添い・・・27年の活動に幕 阪神淡路大震災発生から27年を迎えます。震災直後にボランティア団体を立ち上げ、被災者の訪問活動を続けてきた男性が先月、その活動に幕を降ろしました。 神戸市に住む牧秀一さん(71)。去年12月、阪神淡路大震災後、26年にわたって続けてきたボランティア団体を一定の役割を終えたとして解散しました。 牧秀一さん 1995年1月17日、兵庫県南部を激しい揺れが襲い、一瞬にして多くの人の命と日常が奪われました。当時、定時制高校の教師だった牧さん。ボランティア活動を始めたきっかけは、避難所を訪ねた時に言われた一言でした。 牧秀一さん この言葉をきっかけに被災者の不安や悩みを聞く活動を始め、「よろず相談室」を立ち上げました。また、被災者が知りたいと思う情報をまとめた新聞を作り、1日400部を発行したといいます。避難所が閉鎖された後も牧さんは「よろず相談室」を続けました。復興住宅に移り住んだ被災者たちのもとを訪れ、特に高齢者が孤立しないように話を聴いて回ったのです。 牧秀一さん 女性 牧秀一さん 女性 牧秀一さん 牧秀一さん 牧さんは、活動を続けていくうちに震災で身体や心に障がいを負ったいわゆる「震災障がい者」の存在に気づき、サポートを始めました。災害見舞金などが受けられず、当時、社会にその存在を知られていませんでした。 牧秀一さん 女性 牧秀一さん これまで何度も活動をやめようと思ったといいますが、そのたびに被災者の顔が思い浮かび、続けてきました。 牧秀一さん 団体の活動を終えた牧さんですが、年明け、東日本大震災の県外避難者らを支援する交流会にその姿がありました。 牧秀一さん 東北の被災地を何度も訪れるなかで、まだ個人としてはできることがあると考えています。「人は人でしか救えない」。牧さんの信念に終わりはありません。 からの記事と詳細 ( 【現場から、】阪神淡路の被災者に寄り添い・・・27年の活動に幕 - TBS NEWS ) https://ift.tt/3qAzcd2 |
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