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- 「見えない島」を一緒に見たい 復帰50年、沖縄に関わる意味/上 - 毎日新聞 - 毎日新聞
- 2022年 F1マイアミGP フリー走行1回目:順位結果 - F1-Gate.com
- 憲法施行から75年 ウクライナ危機をめぐり何が議論に? - nhk.or.jp
- G7首脳、8日にゼレンスキー氏とオンライン会議 対ロ制裁など議論 [ウクライナ情勢] - 朝日新聞デジタル
「見えない島」を一緒に見たい 復帰50年、沖縄に関わる意味/上 - 毎日新聞 - 毎日新聞 Posted: 06 May 2022 08:50 PM PDT comot.prelol.com ![]() 戦後、米軍統治下にあった沖縄が日本に復帰して今月で50年。太平洋戦争での沖縄戦の記憶や米軍基地問題などで、本土との溝は今も残る。沖縄地元紙の沖縄タイムス元記者で東京在住のジャーナリスト、渡辺豪さん(53)と沖縄の高校に通った石川県珠洲市の宿経営、坂本菜の花さん(22)の2人が、本土で「沖縄問題」に関わり続ける意味について対談した。上下2回に分けて紹介する。【構成・鈴木英生】 モノレールと少女暴行事件から始まった――沖縄との出会いをお聞かせください。 坂本 2012年、中学1年生で初めて沖縄に行ったときに、那覇市のモノレールに乗って驚きました。乗客がみんな、ぱっちりと目を開けておしゃべりしていたり、ずっと外を見たりしていた。ヤマト(本土)の電車では、朝でも寝ていたり、スマホをいじったりしている人ばかりだったので、「なんて生き生きとした人たちだろう」と感じました。その後、本島北部、東村高江の米軍ヘリパッド基地建設反対運動などを扱ったドキュメンタリー映画「標的の村」(三上智恵監督)を見て「日本にこんなところが……」と衝撃を受け、知り合いに現地へ連れて行ってもらいました。他にもいくつか理由があり、高校は那覇市(現在は南城市に移転)のフリースクール、珊瑚舎スコーレの高等部に入りました。 渡辺 沖縄の人は、モノレール開業まであのアングルで街を見下ろす経験がなかったので、当初は風景が珍しかったんですよね。僕もそうでした。03年に開業した頃、モノレール建設を推進した親泊康晴元那覇市長と偶然乗り合わせたら、親泊さんも景色とおしゃべりに夢中で降りる駅を乗り過ごしていた(笑い)。沖縄との本格的な出会いが、高江のヘリパッド問題だったというのは新鮮です。僕より10歳くらい下までは、1995年の米兵少女暴行事件がきっかけという人が圧倒的に多い。高江は辺野古の陰で目立たず、沖縄県内でも「標的の村」が上映された頃、ようやく注目されるようになった印象があります。 95年当時、僕は毎日新聞記者として1月に発生した阪神大震災の被災地取材をしていました。秋口に遅い夏休みを取り、取材の疲れを癒やそうと泊まった沖縄のリゾートホテルで開いた地元紙に引き込まれました。この年の9月に起きた少女暴行事件は知っていましたが、それ以外にも米軍絡みの課題が大量に載っている。こんな矛盾が日本に残っている現実を知らなかった自分を、「記者として恥ずかしい」と思いました。本土に戻ってから地元紙を2年間購読し、「ここは記者が必要とされる土地だ」と確信しました。本… "一緒に来る" - Google ニュース May 07, 2022 at 05:00AM https://ift.tt/Q2Pp0wn 「見えない島」を一緒に見たい 復帰50年、沖縄に関わる意味/上 - 毎日新聞 - 毎日新聞 "一緒に来る" - Google ニュース https://ift.tt/2gmfuJH Mesir News Info Israel News info Taiwan News Info Vietnam News and Info Japan News and Info Update https://ift.tt/Ty2svcg |
2022年 F1マイアミGP フリー走行1回目:順位結果 - F1-Gate.com Posted: 06 May 2022 05:15 PM PDT tinggalaja.blogspot.com ![]() 2022年のF1世界選手権 第5戦 F1マイアミGPの60分間のフリー走行1回目が5月6日(金)にアメリカのマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムを記録した。 2022年 F1マイアミGP フリー走行1回目 結果・タイム からの記事と詳細 ( 2022年 F1マイアミGP フリー走行1回目:順位結果 - F1-Gate.com ) https://ift.tt/9ZqBRPi スポーツ |
憲法施行から75年 ウクライナ危機をめぐり何が議論に? - nhk.or.jp Posted: 06 May 2022 04:15 PM PDT 日本国憲法の施行から75年になる今年、戦後の国際秩序を大きく揺るがす事態が起きました。 緊急事態に直面した時、国はどんな対応を取ることができるのでしょうか。 ウクライナへの軍事侵攻を受けて、改めて、憲法に「緊急事態条項」を設けるべきだという声が上がっています。 では、憲法の「緊急事態条項」とは何か、詳しく見ていきます。 外国の多くの憲法にはこうした規定がありますが、内容は国によって異なります。中には、大統領に独裁的な権限を与えるような国もあります。 緊急事態条項として考えられるものの中で、国会では、何が議論の中心になっているのでしょうか。 中心となっているのは、国会の機能をいかに維持するのか。 では、海外の憲法はどうでしょうか。 衆議院によりますと9割を超える憲法に戦争、内乱、災害などを想定した条項を設け、このうち議会任期の延長・解散の禁止をおよそ2割が定めています。 この議員任期について衆参両院の憲法審査会における各党の見解は分かれています。 自民党は、憲法を改正して緊急事態の条項を新たに設け、任期延長を憲法に規定すべきだとしていて、公明党、日本維新の会、国民民主党も同様の考えです。 続いて、私たちの憲法に対する意識への影響を見てみたいと思います。 戦争の放棄や戦力を持たないことを定めた憲法9条について、どう評価するか尋ねました。 国会では、日本の防衛のあり方が議論になっています。 「専守防衛」は「相手から武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限る」というものです。 ウクライナへの軍事侵攻という事態は、平和や基本的人権、表現の自由といった憲法の理念について私たちがさまざまな角度から改めて考える機会となりました。 (曽我 英弘 解説委員 / 山形 晶 解説委員) からの記事と詳細 ( 憲法施行から75年 ウクライナ危機をめぐり何が議論に? - nhk.or.jp ) https://ift.tt/uxMCrVv |
G7首脳、8日にゼレンスキー氏とオンライン会議 対ロ制裁など議論 [ウクライナ情勢] - 朝日新聞デジタル Posted: 06 May 2022 03:15 PM PDT ![]() 朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 からの記事と詳細 ( G7首脳、8日にゼレンスキー氏とオンライン会議 対ロ制裁など議論 [ウクライナ情勢] - 朝日新聞デジタル ) https://ift.tt/qmyvTb9 |
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